k-writerの紹介記事にも書いたけど、すけあはサムチップを加工したスワミギミックを愛用してる。
理由は様々だけど結局普段使うサムチップの中に重ねて入れて置くだけでいいのが良い。
この辺はブルース・バーンスタイン著のUNREALにも触れられてる。
そのサムチ加工のスワミギミックにずっと鉛筆の芯を使ってたんだけど、割とすぐ芯が減ってくという欠点があった。
ところがセリアに削らない鉛筆なるものがあったので早速購入。
デザインナイフで硬ったい芯を切り落としサムチップにつけたところこれがなかなかに良いんですわ。
普通に書けるし折れる心配いらないのも心強い
スワミ自作派の方は是非お試しあれ。
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